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​第8回 研究会 「筑後川の舟運」 佐藤好英

「筑後川の舟運」と題し、米・山北石・木材の輸送の変化、舟運のやり方や舟運の痕跡、舟運の船頭のことなどお話をいただいた。かつて筑後川では舟運が盛んで、下流部には河港が栄えた。大阪などへ米穀を売りさばく千石船の往来もあった。日田上流部の支流から杉を流し、いかだを組んで運んだ。木材の集散地では木工業が発達。しかし物流の輸送の主役が陸路へと変わるとともに、筑後川の舟運は衰退。いかだ流しは、夜明ダムの建設とともに昭和27年に姿を消した。

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